試合結果(Aチーム)

2023年9月18日(月)【公式戦】　選手権大会　第三回戦

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	計
みどり少年野球クラブ	2	4	0	0	0	0					6
ドルフィンズ	1	0	0	0	2	0					3

投手：倫（防御率2.73）、航志（同5.51）
捕手：航志、修人

選手権大会ベスト8入りしての準々決勝。
初回、守備の乱れから２点を献上してしまいましたが、その裏、瑛士朗が見事なエンドランを決め、タイムリーヒットで１点返したところは良かったです！
続く２回表、不運な当たりもありましたが、相手打線に４本の長短打を浴び４失点。ここでも守備の乱れが重なったことが反省点でした。
３回以降は立ち直り、相手の強力打線を零封できただけに序盤の失点が悔やまれました。
攻撃面では、５回に倫、ジョー、瑛都、すずしゅんの４連打で２点を返し、続く最終回も恭真、幹ちゃんのヒットで一死２.３塁のチャンスを作りましたが、後続が倒れ残念ながら追い付くことが出来ませんでした。
2023年の選手権大会は、ベスト８で大会を終えました。
夏合宿をはじめ、厳しい練習を乗り越えて挑んだ今大会。随所に光るプレーも見られ選手皆んなの成長をしっかりと感じることが出来ました。
今季の連盟主催の大会は全て終了となりますが、まだリーグ戦は試合が残っています。
残りの試合、悔いが残らないよう最後までベストを尽くそう！
頑張るぞ！ドルフィンズ！

2023年9月17日(日)【公式戦】　選手権大会　第二回戦

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	計
南勝ホークス	2	0	0	0	0	0					2
ドルフィンズ	0	1	0	2	3	×					6

投手：倫（防御率2.04）、航志（同6.10）
捕手：航志、修人
二塁打：瑛都、幹ちゃん

初回、与四球とツーベースなどもあり２失点となる立ち上がりとなりましたが、皆んなで声を掛け合いながらその後は無失点で良く踏ん張りました。２回以降もランナーを出しながらも、修人の二盗刺などの好守が光り、三者凡退に抑え続けました。
攻撃面では、相手好投手の前に序盤は我慢の連続でしたが、集中力を切らさずしっかり走塁も出来たことで、瑛都、幹ちゃんのタイムリーツーベースなどで得点に繋げることが出来た点が良かったです。
ヒロの執念の逆転２打点も良く走りました！

これで選手権大会ベスト８進出です。
この先も皆んなで力を合わせて頑張っていこう！

2023年9月10日(日)【公式戦】選手権大会　第一回戦

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	計
レインボークラブ	0	1	1	0							2
ドルフィンズ	3	7	5	×							15

投手：倫（防御率2.00）、航志（同6.84）
捕手：航志、修人
三塁打：瑛都
二塁打：修人、倫
猛打賞：倫、瑛都

初回、倫の立ち上がりも順調で、その裏に修人の２点タイムリーツーベースもあり流れを引き寄せたのが良かったです。
２回以降失点はあったものの、大きく崩れることはなく上手くしのげました。
打撃面でも集中して打席に入ることが出来、チャンスの場面でしっかり長短打を重ね着実に得点を重ねることが出来ました。
ベンチも含め、声も良く出ていたし、ナイスゲームでした！
選手権大会、初戦を勝利し好発進です！
第二回戦も集中して頑張っていこう！

2023年9月3日(日)【練習試合】　対　エース関北

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	計
エース関北	0	0	0	0	0	0					0
ドルフィンズ	6	1	3	6	6	×					22

投手：倫（防御率1.80）、幹ちゃん（同6.88）、ジョー（同10.35）、恭真（同4.50）、修人（0.00）
捕手：修人、航志
★本塁打：幹ちゃん
二塁打：恭真、修人（2本）、ジョー（2本）、瑛士朗、幹ちゃん、鈴しゅん、航志

初回、先頭打者の恭真の二塁打を皮切りに、瑛士朗、修人、鈴しゅんの安打もあり、しっかりと得点を重ねられた点は良かったです。中盤以降も、長短打を繋ぎ得点を重ねることができました。
特に、幹ちゃんは猛打賞の大活躍でした。
ただ、全体的にサインミス、全力疾走には少し課題が残りました。
選手権大会に向けて、しっかり反省して対策を講じて行こう！

【エース関北さん、ありがとうございました。】

2023年7月30日(日)【公式戦】リーグ戦

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	計
バックスジュニア	0	0	0	0	2	3					5
ドルフィンズ	0	0	0	3	4	×					7

投手：倫（防御率1.86）、幹ちゃん（同7.09）
捕手：航志
二塁打：恭真、航志

序盤は、お互いにランナーを出しながらも得点には至らず、緊迫した展開となりましたが、後半は点の取り合いになる動きの多い試合となりました。
４回裏に先頭の瑛士朗、続く幹ちゃんが出塁したところで航志の２点タイムリー二塁打で先制。
５回表に２点を返された５回裏には、恭真の二塁打、幹ちゃんの安打の後、航志のタイムリーで追加点を挙げリードを広げました。最終回にはツーランＨＲを浴びるなと追い上げられる場面もありましたが、最後は後続を絶って勝つことが出来ました。
これでリーグ戦は３連勝！残りの試合も集中して全勝優勝目指して頑張ろう！

2023年7月30日(日)【練習試合】　対　関町タイガース

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	計
関町タイガース	3	0	10	3	5						21
ドルフィンズ	5	4	0	4	4						17

投手：航志、瑛都、瑛士朗、修人
　　（今回は防御率の計算していません）
捕手：修人、航志
★本塁打：瑛士朗、瑛都
二塁打：瑛士朗（２本）、航志（２本）、修人

攻撃面では、チーム11安打と良く打てたのは良かったです。
守備面では、与四球やエラーが多く21失点。
投手陣は、久し振りの登板だったこともありましたが、制球面で課題が残りました。
また投球練習をしっかりして、リベンジしよう！

【関町タイガースさん、ありがとうございました。】

2023年7月29日(土)【練習試合】　対　下石神井ライガース

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	計
下石神井ライガース	1	0	1								2
ドルフィンズ	11	3	2								16

投手：幹ちゃん（防御率6.67）、倫（同2.00）
捕手：航志
★本塁打：航志
二塁打：瑛士朗、修人

初回、四球や安打をつなげて一気に大量得点と上がることが出来ました。
航志のランニングＨＲナイスバッティングでした！
守備面では２失点に抑えたものの、死球で出したランナーをエラーで進めて失点につなげてしまう点は反省点でした。
バッティングの調子は上がって来たので、もう一度守備をきたえてチーム力を上げていこう！
【下石神井ライガースさん、ありがとうございました】

2023年7月9日(日)【公式戦】春季大会　三位決定戦

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	計
北原少年野球クラブ	7	0	0	1							8
ドルフィンズ	1	2	0	1							4

投手：ジョー（防御率10.89）、幹ちゃん（同6.82）
捕手：航志

初回、先頭打者に一塁線を破る痛烈な二塁打を浴び、与四球の後、再び二塁打を浴びてあっという間に２失点。
勝負に行った結果、打たれての失点は仕方ない。問題はその後、エラーや与四球を重ねて一挙７失点に繋がってしまったことが敗因でした。
悪い流れになりかけた時、監督やベンチも含めて、切り替えていく術を身につけて行く必要性を学びました。
２回以降は、落ち着いてきたこともあり、ピンチも乗り切れただけに初回の大量失点が悔やまれました。
攻撃面では、初回から先頭打者の恭真がしっかり粘った上でヒットで出塁して得点に繋げることが出来、決して悪い内容ではありませんでした。最終回も瑛都、ヒロの連打でチャンスをつくり、瑛士朗のタイムリーで得点しましたが、逆転には及びませんでした。
これで春季大会は終了。残念ながらメダルには届きませんでしたが、この借りは秋の選手権大会で必ず返そう！
頑張ろう！ドルフィンズ！

2023年6月24日(土)【練習試合】対　四宮小少年野球クラブ

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	計
四宮小少年野球クラブ	4	2	0	4	0	0					10
ドルフィンズ	0	0	0	0	0	0					0

投手：航志（防御率7.12）、ジョー（同8.00）
捕手：修人、航志

初回から長短打を浴びて４失点、２回には与四球２つの後、タイムリーを浴びて追失点。４回には代わったジョーも与四球と長短打を浴びて４失点。四宮さんの猛攻打線の前に大量失点となりました。
攻撃面でも三者凡退が４イニングで、三塁を踏むことも出来ない完敗となりました。
もっともっと練習して、レベルアップして、また挑戦させていただきたいです！
皆んなも日頃の素振りや、練習にしっかり取り組んでリベンジしよう！
【四宮さん、ありがとうございました】

2023年6月18日(日)【公式戦】春季大会　準決勝

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	計
上小立野クラブ	2	0	0	3	0	0					5
ドルフィンズ	2	0	0	0	1	０					3

投手：倫（防御率1.86）、航志（同6.00）
捕手：航志、修人
二塁打：恭真、瑛都
三塁打：恭真

初回、相手の四番打者に先制ツーランHRを浴びましたが、その裏、先頭の恭真が三塁打でチャンスメイクし、幹ちゃんのライト前タイムリー、修人の内野安打で同点に追いつきました。初回に同点に追いついたことはすごく良かったです！
その後も均衡した展開となりましたが、４回表に先頭打者の四番打者に、この日二本目となるソロHRを浴び、その後も守備の乱れから失点を重ねてしまいました。
攻撃面でも大事な場面でサインミスが出たり、ミスが重なってしまい、残念ながら惜敗となりました。
厳しい展開となる時こそ、皆んなで声を掛け合い勇気を出して立ち向かえるようになろう！
今日の負けを次に繋げられるように、また頑張ろう！